特別養子縁組

「特別養子縁組」をご存知でしょうか?

私は千田ファミリーを通して「特別養子縁組」について詳しく知る機会を得て、これから多様化する世の中において、日本人としてもっと周知して頂きたいと願い、千田ファミリーの特別養子縁組の活動に賛同しています。

千田はAishaでも大人気のお兄さんシッターとして活躍していたスタッフで、お子様からの人気は勿論の事、親御様からも厚い信頼を得ているスタッフでした。
(求人情報のスタッフの声にも千田の経緯が掲載されていますのでご参照ください)
求人募集 Aisha | ベビーシッター/キッズシッター派遣 |

千田との出会いは一本の求人募集の電話が始まりでした。男性シッターを雇用するのは初めての試みだった為、最初は採用の有無に悩みましたが、実際に面接で千田に会い子供に対する熱い気持ちや人として真摯な対応を見て、「この人(男性)なら安心して任せられる」と直感し、男性として初めて採用となる扉を開きました。

チャイルドマインダーの資格取得後、未経験からのスタートでしたが、研修や実習を経て、少しずつシッターのお仕事に入るようになると、千田の穏やかな人柄からすぐに人気が上がり、親御様からもお子様からも指名が入るまでに保育者として成長していく姿を目の当たりにし、あの時の直感は正しかったと改めて実感しています。

夫婦で不妊治療をしていることも聞いていたので、いつか千田もパパになる日が来るんだな〜と心待ちにしていましたが、「特別養子縁組」で子供を授かったと報告を受けた際は、自分のことのように嬉しい報告で「素晴らしい決断をしたね、本当におめでとう〜!」と心の底からパパになることを応援しました。とは言え、私も「特別養子縁組」についての仕組みについて漠然としか知識がなかった為、千田から色々な話を聞くうちに、日本でももっと周知される世の中になってほしいと強く願うようになり、千田ファミリーの「&family..」の活動に賛同し、応援しています。

千田がAishaに来た時も、“男性でもシッターとして活躍できる”と信じさせてくれて、改革という新しい風を吹かせてくれました。きっと、千田には世の中に新しい常識を巻き起こす力があるのだと思います。

これから、千田ファミリーの活動を通して、「特別養子縁組」が当たり前の世の中(日本)になる事を願って、Aishaとしても微力ながらお手伝いできればと考えています。

Aisha 代表 内山幸恵

特別養子縁組

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私は2017年に特別養子縁組で子どもを授かりました。

2018年には家庭裁判所への申し立ても受理され、家族三人、幸せな毎日を過ごしております。

現在、不妊治療を経て特別養子縁組に至った経験を、同じく辛い不妊治療と向き合っている方々をはじめ、多くの方に知って頂きたいという想いから「&family..」を立上げ、講演等の活動を行なっています。

私はチャイルドマインダー資格を取得し、Aishaで働かせて頂いた中で、子どもの持つ無限の可能性と、家族(保育者)の重要性を学びました。

当たり前の事ですが、誰一人として同じ子どもはおらず、全ての子どもが愛されて育つ権利を有し、何事も、親であろうと、その権利を奪う事をしてはいけない。Aishaでの保育者としての経験が、特別養子縁組を決断する時、大きな力の一つになっていたと思います。

昨今、児童福祉に関わる社会問題や特別養子縁組制度自体がドラマの題材になるなどして、認知が拡がっていますが、まだまだ誤解も多く、制度の中身まではあまり知られていないように感じます。児童福祉については後進国だと海外から批判されることの多い日本ですが、現状はというと、様々な事情から児童養護施設等で暮らすことを強いられている子どもが、およそ45000人。そんな中、国の方針として、社会的養護(施設等)から家庭的養護(里親、養子縁組等)を推進すると打ち出されました。

全ての子どもに家庭を、家族を。

まずは、私たち夫婦の経験を一人でも多くの方に伝え、特別養子縁組を知ってもらう事。

さまざまな愛のカタチ、家族のカタチが受け入れられるよう、地道な活動ではありますが、継続して行く事が重要だと思っております。

&family..

千田真司

&family..HP:andfamily.jp
独自の取材記事や、関連書籍のレビューなどもブログにて配信しております。
HP内からご覧頂けたら幸いです。

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